top of page

古民家再生物語・熊本鹿央の古民家 奥の間のリノベ

更新日:2022年4月6日

明治2年築の古民家を、暮らしながら、カフェ、工房、オーデオルームのある古民家に、市井の建築家とDIYでの再生物語です。

2022/01/17,18,19,20 昨年の4月から始め、毎月4日間で、玄関を入った土間部分にカフェを、その上の屋根裏にオーデオルームを、台所をアトリエに、洗面、洗濯場を、そして茶の間を再生してきました。


今回は、茶の間(板張り4.5帖)とその奥の間(畳6帖)、奥の間の押入れを再生することにしました。


奥の間 いつものように化粧合板を剥がすところから始めます。剥がすと、思った以上に土壁の傷みが酷い状態です。


化粧合板を剥がすと土での中塗りの煤けた壁が現れました。このまま仕上げの漆喰を塗ると灰汁が出るので、灰汁止めに蒟蒻芋を塗り下地処理します。 下地処理し、中塗りの砂漆喰を先ず塗ります。


中塗りの砂漆喰りが終わると、漆喰塗りで仕上げです。ここまで来ると漆喰塗りの腕もドンドン上がります。


押入れ 薄いベニヤを剥がし、床の根太も入替え、壁は下地補強して針葉樹構造用合板張りにします。 このあと、壁の仕上げに調湿効果のある桐の合板を張ります。


押入れの右側をテレビが納まるように中棚を低くし、衣装ケースも入るようにして、傷んだ舞良戸をリメイクして入れる予定です。


今回も慌ただしい4日間でしたが、チームワークよく作業が出来き、暮らしに支障のない範囲で終えることが出来ました。一部の仕上げなどは次回での作業です。





Kommentare


bottom of page