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古民家再生物語・熊本菊鹿の古民家 愉暮堂 台所を見直す

更新日:6月3日

台所を見直す

2024/02/05.06.07

今回は台所です。今の台所は1間×1.5間 (3帖)の細長い広さです。 広さを広げるのは物理的に不可能に近いので現状の広さで如何にレイアウトするかになります。 現状の仕上げ材がほとんどケミカルな材なので、これを全て自然の素材に衣替えすることにしたいと思います。


一度全て撤去して再生します。 手前の冷蔵庫が更に狭くしている。


床を撤去 合板張りの床は矢張りブヨブヨ、全て撤去です。


梁を覆っている合板も剥がします。壁に張っていたタイルまがいの合板も剥がします。


床、壁、梁の合板を全て剥がしました。 ココに新しい台所をつくります。


台所を見直す

衣食住の食を考える。暮らしを考える。 食は暮らしの中心。煮炊きは縄文の時代から家の中心になっていた。 全てを撤去したので、この際、台所を再考することに・・・・。

煮炊きの原点は火。火のある暮らし。火を中心にした暮らしのカタチを模索することにする。


2024/05/06,07,08

35mmの床板を張る。




流し台をリメイクして設置。



台所のつづきの間の床も床板を張る。




2024/02/05.06.07

台所と並行して座敷の壁の補強をします。

奥の部屋の天井を剥がし、天井材の下地を生け捕りにして座敷の壁の補強に再利用します。

剥がす、釘を抜く、それを再利用する「捨てればゴミ、活かせば資源」の図。


座敷の4枚建具を2枚にして、2枚分を耐震壁にします。 奥の部屋の天井の下地材を再利用しての作業です。


玄関上の壁の補強です。 土間であったのを床をつくったため梁を切って撤去されているのを再生して壁の強度を上げることにします。




つづく


 

これまでの作業


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