暮らしのアトリエ 愉暮堂
この部屋(旧応接室?)を茶の間的な暮らしのアトリエにします。
2024/01/08,09
茶の間的アトリエよりキッチンを観る。 竹小舞は編みなおし、腰壁部分は針葉樹構造用合板12mm2枚を使って貫と一体の耐震壁にします。
キッチンから茶の間的アトリエ、その奥の土間を観る。 左がお菓子工房。
ここは、 キッチンとアトリエ(茶の間)をつなぐ間。 キッチンの勝手口のドアを外し(左の写真)、ここに、耐震壁を設ける(右の写真)。
お菓子工房 ここで、菓子製造業の保健所の許可を取得する予定。 奥が洗濯、洗い場。 左が茶の間的暮らしのアトリエ
土間
ここは当分の間、作業場として使います。 左には工房を予定。
耐震補強と間取りの検討図 かつて2階を増築した際、一階の補強が出来てなく、今回の作業は殆どその検討に費やすことになる。
既存のキッチンと作業場になる土間、新しく設ける洗濯、工房をつなぐ「この茶の間的空間」を暮らしの中心になるように、耐震補強とともに再検討しました。
つづく
暮らしのアトリエ 愉暮堂 これまでの作業
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