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古民家再生物語・熊本山鹿 鹿央広の古民家 古材を活かす

執筆者の写真: Osamu OkamuraOsamu Okamura

鹿央広の古民家再生のこれまでの作業内容はコチラで↓↓↓


2023/03/26

捨てればゴミ、活かせば資源 解体屋さんから頂いた古材 差し鴨居がたくさんなのでこれを活かしてテラスをつくることにしました。



栗の薪を運ぶ

レンタルしたユニックで古材を移動したついでに、栗畑の木を処分するというので、貰い受けた栗の木を運ぶことにしました。


軽トラで運べるものは残し大きなものだけをクレーンで運びました。



つづく

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