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古民家再生物語・円台寺の納屋(その3)

更新日:2020年10月28日

2020/07/04,05 きょうの作業 傷んだ、朽ちて無くなっている屋根を、改修する作業です。



前回の作業で小屋組の補強が出来たので屋根に登れるようになった、今回はいよいよ屋根材(小波トタン)を張る準備です。


先ず、急勾配の屋根に登って作業が出来るはしごをつくります。


野地板を既存の垂木に打付け、その上に新しい垂木を取付けます。新旧を挟み込むように固定します。


朽ちて、全て無くなっている部分。今回ここが一番酷いところです。


空が見えている。


西面の8割ほど下地が組みあがった状態です。今回の作業はここまでです。


次回の作業まで、ブルーシートで覆っておくことにしました。


納屋の中からみた様子です。ブルーシートの張り作業が終わったころ雨が降りだし、雨漏りのチェックが出来ました。


メモ 老いた納屋を新築のように再生する方法もありますが、今回は、老いた納屋の風合いを活かしながらの再生です。少しいびつに見える部分、湾曲している部分も、そのままで再生します。老いた美しさが出ればと思います。長年の風雪や震災に耐えてきた納屋なので、それが感じられる納屋になればと思います。(ムラ) 2020/10/24,25 前回のつづきです。前回(7月)から、3ヶ月も経ってしまいました。大雨、台風等々があり、中々タイミングが合わず、10月になってました。その間、ブルーシートが頑張ってくれました。


小波カラートタンを張る。 既存の屋根の上に、野地板と胴縁を使って、既存の下地に固定し、その上に小波カラートタンを張ります。


隅棟は、再利用です。 一度取り外し、さび止め入りの塗料で塗装(裏側も)して、再度取付けます。




つづく





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